1. マウスピース矯正は就寝時も必要?
マウスピース矯正では、決められた装着時間を守ることが治療を進めるうえで欠かせません。就寝時も装着する理由について確認していきましょう。
①1日の装着時間を確保するため
マウスピース矯正では、1日20時間以上の装着が目安とされることが多く、就寝時も装着することで必要な装着時間を確保しやすくなります。
②歯に継続的な力を加えるため
歯は一定時間継続して力が加わることで、少しずつ移動するとされています。睡眠中は食事や歯磨きなどでマウスピースを取り外す必要がないため、長時間連続して装着しやすく、治療計画に沿った歯の移動につながりやすくなります。
③装着を習慣化しやすいため
日中は食事や歯磨き、会話などでマウスピースを取り外す機会があり、装着を忘れてしまう場合があります。就寝時の装着を習慣化することで、装着時間の不足を防ぎやすくなります。
④歯科医師の指示を守ることが重要
必要な装着時間は症例や治療計画によって異なる場合があります。治療を計画どおりに進めるためにも、歯科医師から指示された装着時間を守り、自己判断で短縮しないようにしましょう。
就寝時も装着を続けることで、治療計画に沿って歯を動かしやすくなります。決められた装着時間を守り、毎日の習慣として継続しましょう。
2. 就寝時のマウスピース矯正は睡眠の質に影響する?
就寝時のマウスピース矯正の装着による違和感や睡眠への影響には個人差があります。
①装着初期は違和感を感じることがある
装置に慣れていない段階では、口腔内の異物感から寝つきに影響を感じる場合があります。ただし、多くは装着を続けるうちに慣れていくとされています。
②口腔内の乾燥を感じることがある
就寝中に口呼吸をする習慣がある場合は、口腔内の乾燥を感じることがあります。就寝前に適度な水分補給を行うなどの工夫が役立つ場合があります。
③就寝中に外れることは少ない
マウスピースは歯列に合わせて作製されるため、適切に装着されていれば就寝中に外れることは少ないとされています。装着前には正しく装着できているか確認することが大切です。
④違和感が続く場合は歯科医師へ相談する
違和感が長期間続いたり、痛みが強かったりする場合は、マウスピースの適合状態や治療の進行状況を確認するためにも、歯科医師へ相談しましょう。必要に応じて調整が行われることがあります。
就寝時のマウスピース矯正の装着が睡眠に与える影響には個人差がありますが、多くの場合は徐々に慣れていくとされています。違和感や痛みが続く場合は自己判断せず、歯科医師へ相談しながら治療を進めることが大切です。
3. 就寝時のマウスピース矯正の効果とは
就寝時にマウスピースを装着することは、治療を計画どおりに進めるためにも大切です。期待される主な効果を確認していきましょう。
①安定した矯正力を維持しやすい
長時間連続して装着することで、歯にかかる力が途切れにくくなります。そのため、治療計画に沿った歯の移動につながりやすくなります。
②治療計画どおりに進めやすい
治療計画は決められた装着時間を前提に作成されています。就寝時も装着することで、計画に沿って治療を進めやすくなります。
③歯の後戻りを抑えやすい
装着時間が不足すると、歯が元の位置へ戻ろうとすることがあります。就寝時も継続して装着することで、その影響を抑えやすくなります。
④装着時間を確保しやすい
就寝中はマウスピースを外す機会がないため、長時間の装着時間を確保しやすくなります。1日の装着時間を満たしやすい点も特徴です。
⑤治療期間への影響を抑えやすい
装着時間を守ることで、治療計画から大きく外れにくくなります。その結果、治療期間への影響を抑えやすくなる場合があります。
就寝時の装着は、マウスピース矯正を計画どおりに進めるためのポイントの一つです。日中の装着とあわせて、決められた装着時間を継続することが大切です。
4. 大阪府堺市南区・栂・美木多駅すぐの歯医者「医療法人豊生会 山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科」のマウスピース矯正
堺市南区で矯正治療の歯医者をお探しの方へ。栂・美木多駅からすぐの歯医者「医療法人豊生会 山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科」は、見た目の改善だけでなく、噛み合わせや身体のバランスまで整える矯正治療を提供する歯医者です。目立ちにくく取り外し可能なマウスピース型矯正装置「インビザライン」を採用し、日常生活に配慮したストレスの少ない矯正を目指しています。
<医療法人豊生会 山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科のマウスピース矯正の特長>
①お一人ずつ丁寧に、全身の状態から診る精密検査
堺市南区の山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科では、歯並びだけでなく全身を診ることからスタートします。初診時にはお時間を頂き、姿勢のゆがみや噛み癖、顎関節の動きなどを丁寧に診断。必要に応じてAIによる姿勢分析や、鍼灸師による身体評価も実施しています。
②3Dでマウスピース矯正治療後の歯並びを確認
透明で目立ちにくいマウスピース型矯正(インビザライン)を導入しています。口腔内スキャナーで正確な歯型を取得し、治療後の歯並びを3Dシミュレーションで事前に確認できます。
③噛み合わせと身体の歪みにもアプローチ
見た目の改善にとどまらず、肩こり・頭痛・食いしばり・睡眠の質の低下などの全身症状にも着目し、堺市南区の歯医者の中でも珍しい、「歩行・姿勢・顎関節」まで診る矯正方針を採用しています。必要に応じて、股関節や足のバランスまで診断します。
④鍼灸・整体・東洋医学の視点からもサポート
堺市南区の山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科には鍼灸師が常駐しており、頭蓋骨セラピーや全身リラクゼーション施術も実施可能。ストレスや精神的な要因が関係する歯並びの乱れや食いしばりなどに、幅広く対応できる歯医者です。
栂・美木多駅から徒歩すぐの歯医者「山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科」では、堺市南区で身体と歯のつながりを重視した矯正治療を行っています。まずは初回カウンセリングで、あなたの歯並びやお悩みをお聞かせください。
まとめ
マウスピース矯正では、決められた装着時間を守ることが治療を進めるうえで大切です。就寝時も装着を続けることで、必要な装着時間を確保しやすくなります。睡眠への影響には個人差がありますが、気になる症状がある場合は歯科医師へ相談しましょう。マウスピース矯正でお悩みの方は、大阪府堺市南区・栂・美木多駅すぐの歯医者「医療法人豊生会 山田ウェルビーイング歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。
主な経歴
昭和37年6月1日生まれ
平成1年3月 広島大学歯学部 卒業
4月 歯科医師国家試験合格平成5年5月 山田歯科開設主な役職歴
堺市歯科医師会 在宅担当理事 医制担当理事
堺市歯科医師連盟 理事長
大阪府歯科医師会 青申会理事
国保審査委員
広島大学歯学部同窓会近畿支部長主な活動
呼吸器歯科セミナー開催
美容歯学普及協会(会長)デンタルリフレクソロジー養成セミナー開催